【DAY3】欲望全開で生きる3STEP/欲望を全て叶える方法(小田桐あさぎ無料セミナー)

小田桐あさぎ
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欲望全開で生きる3STEP

まずは、これまでのおさらい!

DAY1=あなたの理想が叶っていない理由

それはあなたが
自分の本音と
本当の価値に気がつかず、
周囲に遠慮しているから!

私たちはすごく価値のある
特別な人間だし、

遠慮して自分を押さえつけているのは
自分自身だけ!

DAY2=叶うのは理想じゃなく欲望のみ!

どんどん理想が叶う人と
叶わない人の違いは何か?

努力ができた?
才能があった?
やりたいことがあった?

どれもちがいます!

本当の自分の本音に
忠実になれたかどうかのみ!

安定、手に職、結婚、
仲良し夫婦、貯金、ダイエット・・・、

これらは世の中の正解だったけど、
私が元々持っていた本音じゃない。

他人が納得するような、
きれいな理想なんて叶わない。

自分の本音なんてしょーもない!

そのしょうもない欲に
手を伸ばした人だけが
叶えることができる !

頑張るんじゃなくて、我慢をやめる。

本音に従って生きるというのは、
怠惰に生きていくしかないってこと。

それが、世間の情報や常識と
どんなに乖離していてもいい。

じゃあ、素直に自分の欲に
手を伸ばすにはどうすればいいか?

あさぎ

わー!視聴者数が5000名を超えたー!
zoomに入れる上限人数を、5000人か1万人かって選ぶんだけど、1万人にしてよかった。。。
ちなみに1万人にすると、1ヶ月100万円くらいかかりますw

欲望を叶えるために必要だったこと

「私だって何者かになりたい、
ささやかな人生では終わりたくない、
でも何も才能はないし・・・」
の無限ループ。

私が変わったきっかけは、
ブログで自分の考えを書き始めたこと。

そこからコンサルを始め、
ついに起業することになった。

何1つ変わらなかった
私の人生が、
どうしてブログを書くことで
変わったのか?

これは「発信しようよ、ブログしようよ」
という話ではなくて。

やっと変われた理由は、
私がブログという手段を通じて、

やっと、何もない自分のままで
堂々と生き始めたから。

「何もないけど、こういう人生を送りたいと思ってます!」

何も続かなかった時の私は・・・
自分には何もない、何もできない。

自分に何かを
プラスすることしか
考えてなかった。

どんなことを頑張れば
自分はもっと幸せになれますか?
っていう前提だった。

本当にしなきゃいけなかったことは、

今の自分に何かを足して
素敵になるのではなく

ありのままの自分、
今のままの外見・内面を
世の中に曝け出して
生きていくことだった。

ちなみに当時の自己紹介には
「自分の気持ちを発信します」
と書きつつ、
「男性をコントロールするには」
という記事とか書いてて、
まだ全然戦ってんだけど・・!!!笑

初期だったの、しょうがないのよ!笑

何もない自分のままで、堂々と生きる

それでもずっと
モヤモヤしていた私が、
やっと変われた理由は
初めて「何もない自分のまま」で
チャレンジしたから!!!

自分の考えを書くブログなんて、
やってみたところで
誰の得になるの?って思ってた。

これが何かに繋がるなんて
思ってなかったし

(むしろ誰か教えて
くださいって思ってた)

時間とお金を無駄にするかも、、、

でも。

例え誰にも賞賛されなくても、
誰かから批判されたとしても
堂々とそのまま本音を曝け出して
生きていくことにした。

妊娠中、育児の本も山ほど読んだけど、
寝かしつけも離乳食も
育児の本質ではないことを知った。

世の中の常識でやらなきゃと
思われているけど、
唯一の母である私が幸せであることが
一番大事なんだ、ということがわかった。

だから、ブログに、
寝かしつけしてません
レトルト使ってます!
と公言してた。

アンチコメントが
たくさんついたりもしたし
母親の資格がない
とも言われた。

副業禁止の会社で、
育休中に副業を始めて、
そのまま復帰せず退職したりとか
世間一般では
ありえないこともやったし。

そうやって、
世間の常識より
自分の本音を優先して

自分は本当はどういきたいのか?
を世界に公言していった。

周りからは

こんなことして大丈夫?
あさぎが怪しいことを始めた
詐欺師になった
捕まらないでね?

と言われたり
同級生からは馬鹿にされたりした。

それでも自分の信じていることを
信じて発信し続けた。

私の魅力だったもの

私の唯一無二の魅力は、
努力や才能や
やりたいことじゃなくて、

文才でもコツコツできる才能や、
面白かったからでもない。

ひょっとしたら
そうかもしれないけど、

少なくとも自分がそう
自覚したことは一度もなかったし、
人から言われても
「そうだよね!」とは全く思わない。

じゃあ私の持っていた
特別な魅力ってなんだろう?

「仕事も家庭も
どっちも幸せに両立したい」

という「欲望」こそが
私の持っていた

唯一無二の才能だったの。

私たちには欲があった。

今の日本では
欲や夢を持っている人が
すごく少ない。

最初は、私が
誰よりもいけてなかった。

貧乏で、美人でもなくて、
モテないし、人とよく喧嘩して、
イライラして。

でも私たちが他の人と違ったのは
「普通で終わりたくない」
という欲だけがあったこと。

最初は何もなくて、
本当に欲だけしかなかった。

でもその欲を
大切に守り抜いたから
理想を実現できた人ばっかり。

なりたい人になれるのは、
なろうとした人だけ。

周りに公言して、
そのままの自分で
堂々としている人だけ。

私はいつも外にばっかり
目を向けて必死だった。

自分の考えは全然
良くないと思っていた。

しょうもない自分を見るのが
嫌だった。

自分を生きるとは、
しょーもない自分に対して、

こんなこと世間から見たら
ダメかもだけど、
こうしたい!っていうわがままに、

大丈夫だよって
自分で言ってあげること。

私、小田桐あさぎといえば、
何が思い浮かぶ?

ピンクの髪、お風呂は月一回、
ブランド爆買い、ド派手、
下品、ネット芸人、
ティッシュをゴミ箱に捨てに行かない、、、、

って、しょーもないことばっか!!!

でもそれが私じゃん!!!

自分のしょうもなさを
堂々を出したことで、
楽に生きられるようになったし、

人から「あさぎさんは魅力的」
といわれるようになった。

今の自分にプラスなんてできない。

そのまま出していくことでしか
人生は変わらない。

人を信じる

頑張るんじゃなくて
やめること。

やめるために一番大事なのが
人を信じることなの。

今の世の中、
自分も他人も信じられている人が
少ない。

そもそも「人を信じられていない」
ことに気がつかない。

信じるというのは
大丈夫だよって思えること。

自分に対しても、
他人に対しても、

どんな状況でも大丈夫だよって
言ってあげられること。

過去、私は全てに対して不安だった。

自分にも他人にも
大丈夫だよって
全く言ってあげられなかった。

こうすべき、こうあるべきと、
自分にも、他人にも言っている
ばかりだった。

自分の正直な気持ちに対して、
1つずつ自分で自分に
大丈夫だよっていうことで、

だんだん本音で
生きることができるようになった。

まずは自分で自分に
大丈夫だよって
言ってあげてほしい。

何が起きても、
どんな本音が出てきても、
全部いいんだよって。
自分が自分に言ってあげてほしい。

それで余裕が出てきたら、
周りの人にも、大丈夫だよって
言ってあげてほしい。

自分にも、パートナーにも子供にも、
もちろん親にも同僚にも、
何があっても大丈夫だよ、って。

そうしたら、相手からも、
なんでも大丈夫だよって
言ってもらえるようになる。

大丈夫っていうのは、
自分の本音を全て許すこと。

欲望全開で生きるための3STEP

STEP1 自分の価値を知ること

私たちは誰もが、
すごく価値のある
特別な人間で、

誰もが
誰かの光になれる。

自分で人生を
作り上げる力を持っている。

STEP2 自分の本音に従う

欲望が叶う人は
自分の欲に忠実な人だけ。

世間の常識や普通に
遠慮したりせずに、

素直に手を伸ばした人だけが、
自分だけの特別な人生を生きられる。

STEP3 堂々と出していく

本音で生きるとは、
自分の本音を
全て許すこと。

どんな自分でも
大丈夫だよって
自分に言ってあげて、

堂々と出して
生きていくこと。

人を信じられる人が
めちゃくちゃ少ない。

自分にも他人にも
大丈夫だよって
言ってあげられる人が
めちゃくちゃ少ない。

これは、人から信じて
もらってこなかった
からだと思う。

やっぱり私自身が
信じてもらってこなかった。

家庭でも学校でも会社でも、
なんでも大丈夫
いいんだよ、って
言ってくれる人が
いなかった。

人は人からしてもらって
嬉しかったことしか、
他人にして
あげることができない。

先輩に奢ってもらって
嬉しかった、
だから後輩に
奢ってあげることが
できる。

先に他人から
無条件に信じてもらえないと、
他人のことを
無条件に信じるのは
難しい。

ラッキーなことに
私の周りには、
無条件に私のことを
信じてくれる人が
何人か現れた。

前職の社長、最愛の夫、
起業前のメンター、
ヒロコ・グレース先生。

ヒロコ先生は

「あさぎちゃんは
すごいからね、
絶対うまくいくから
大丈夫だよ」

ってずっと、
今でも伝えて
くれている。

だから私は、
自分の本当の
価値を思い出して、
自分の価値を
発揮することができた。

他人や世間の
常識から外れても、

この無条件に
信じてくれる人がいるから、

自分の本音を出して
生きることが
できるようになった。

全部いいんだよ

新婚当初、
失敗ばかりでごめんね、
という私に、夫が

「全部いいんだよ」

と言ってくれた。

「全部?全部って、、、全部?!」
世界が崩れるような衝撃!

何があっても
「大丈夫だよ」って、

どんな私でも
受け入れてくれる人が
いるのであれば、

他人に何を
言われようとも、

自分らしく
生きていけるんだな
ってわかった。

私は周りの人から
信じてもらうことで、
自分も他人も
信じてこれた。

だから自分の
周りの人たちだけは、
絶対に信じ抜こうと
心に決めた。

私は、私を信じてくれた
私の講座生のことは
絶対に嫌いにならないし、
信じ続けると決めている。

人生は自分の周りにどんな人がいるかで決まる

大半の女性は
自分の周りの狭い常識の中で
生きている。

どの世界の常識を
「自分の常識」にするかは
自分で選べる。

私は割といろんな世界線で
生きてきたけど

(高卒ケータイショップ店員
月収14万円
ニート彼氏養う、
からの
派遣社員転職
七回目婚活絶不調、
から起業、以下省略)

それぞれの世界線では
全く違う常識が
適用されていた。

貧乏借金未払いは
当たり前だの

手に職をつけないと
ダメだの

30歳までに
出産しないと
負け犬だの。

自分が特別だと
思えないのは、

自分のことを特別だと
思っていない
環境にいるから。

人は環境の生き物。

普通が当たり前の
世界にいたら
普通が当たり前になる。

でも、

特別が当たり前の世界
本音が当たり前の世界
なんでも大丈夫の世界

だって、ある。

今の想像できる
範囲の自分が、
自分だと思っている。

想像できない世界に
自分を置けば、

いくらでも才能と
個性は目覚めていく。

自分から行きたい!って言って飛び込む

環境は絶対に
向こうからはやってこない。
自分から行くしかない。絶対に。

「どう人脈つくるんですか?」
とよく聞かれるんだけど

自分からお金払ったり
連絡して会いに行っているだけ。
会いたい人に会いに行っているだけ。

本やSNSは「向こう側」でしかない。
自分にとってのリアルな周り五人を
書き換えないと、
自分の世界の常識にはならない。

だからこそ、
アサギストワールドに
飛び込んで欲しいと、
私は心から思っている。

8年間1850名超、
私と私たちが築いてきた場所。

誰だって自分が特別だって
思い出せて、
思い通りの人生を
送っている。

あなはた、
この3年間振り返って、
どう過ごしていましたか?

コロナ禍でも、
アサギストたちは
今までの人生で
一番楽しい1年間を送っていた。

たくさんの濃いつながりが増えて、
スキル、収益、新時代の生き方を
日々めちゃくちゃ楽しんでいる。

理想は叶うのが当たり前の世界で
人生を生きている。

ここまで見てくれて本当にありがとう。

今度はあなたの番。
最高の環境をあなたにプレゼントして欲しい。

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